純生うどんとお出汁・新渡月

2020/08/14 00:00


お盆はご先祖様や亡くなられたご家族が、一時的にあの世からこの世へと帰ってくる仏教行事です。



一般的にはお盆の期間は8月13日~8月15日となっており、東京・静岡の一部地域などでは
7月13日~7月15日となっております。


時期がずれている理由は、明治6年から暦が変わったことにより時期が7月になったからだそうです。


旧暦である8月を採用している地域が多い理由は、「仕事に支障がでる」「新暦がなじまなかった」など
諸説あるようです。




お盆にやることはいくつかありますが、お墓参りや盆踊りなどがあります。


また盆の入りには迎え火、盆明けには送り火を焚きます。
ご先祖様たちがあの世とこの世を行き来する際、迷わないようにとの意味が込められております。



食べ物を備える事もあるかと思いますが、それぞれに込められた意味はご存じでしょうか?


最後に4つご紹介して締めくくりたいと思います。



おはぎ・・・赤色には魔除けの力があると言い伝えられています。またお餅には五穀豊穣の願いが込められています。
      甘いものが貴重だった昔は、行事の時しか甘いものを出しませんでした。
      その為赤色の小豆とお餅が使われている甘いおはぎが選ばれています。


団子・・・・お供えする団子は大まかに分けて「お迎え団子」「お供え団子」「送り団子」の3種類があります。
      お迎え団子はご先祖様が帰ってくる初日、お供え団子はご先祖様がこの世にいる間、送り団子は
      ご先祖様にお土産として最終日にお供えする団子を指しています。


そうめん・・供える理由は様々な説があります。平安時代の七夕で熱病にかからないように
      とそうめんが供えられていたから、そうめんの形状から細く長く続くようにと
      いう願いを込めてなどがあげられます。


きゅうりの馬となすの牛・・・これはご先祖様の行き帰りに使います。ご先祖様に早く帰ってきてほしいという
              想いから足の速いきゅうりの馬を行きに、なるべく遅く戻ってほしい気持ちから
              足の遅いなすの牛を供えるようです。


ちなみにお盆で使われたなすときゅうりが捨てられているのを、もったいなく思った人が塩漬けし販売したものが
好評でまたたくまに評判となり、さらに味を調整して完成したのが「福神漬け」といわれているそうです。




福神漬けといえば「カレー」が頭にうかんできませんか?




子供も大人も大好きなカレー。




新渡月のカレーうどんはスパイスの配合からこだわり手作りしております。




もちろん無添加で化学調味料も使っておりません。




ご飯にかけても美味しく召し上がっていただけます。






ご注文お待ちしております(笑)