2020/09/18 00:00
最初はスイーツや料理に良く使う「牛乳」のお話を(^^♪
バターやチーズなど牛乳を加工した食品は、需要が減ることはなく消費量は年々増加し価格も
価格も上昇傾向にあります。
しかし生産量は年々減少しています。
原因は農家さんの高齢化や朝も早く休みも多くない仕事ながら、決して収入が多いわけではない為
後継者問題に悩まされ、酪農を一生の仕事にする方が減っているからです。
スーパーに並ぶ家庭用の食材が値上げとなると、敏感に反応してしまいがちですが牛乳1本の値段が
10円や20円変わるだけで、酪農家さんの収入は大きく変わるのです。
筆者も値上げはできればやめてほしいと思う方ですが、酪農家さんの現状やこれから牛乳や
バターなどが手に入らなくなってしまうかもしれない事態に、なりかねないのであれば少し
でも酪農家をするメリットが生まれるよう値上げというテコ入れは必要だとも考えます。
これは酪農に限った話ではなく、農家さんも同じことが言えます。
農家さんも高齢化が進み、収入が安定しないことから若い担い手が少なく
いずれ迎えるといわれている食糧危機は、これから生まれてくる子供たちが
間違いなく影響を受けることになります。
日本は世界最大の農産物輸入国であり、食品のロスも多いです。
食料資源を無駄遣いし、廃棄物の処理時に環境にも負荷をかけています。
今の状態は百人が意識したとこで変わりません。
私達一人一人が普段の生活において、意識を高めなければ解決することは困難な問題なのです。
自宅での食事。飲食店での食事。屋外での食事。
様々なシチュエーションでの自分の食事風景を一度見つめ直し、これからの時代の為に
何かできることを模索する時間をもつことができれば、世界の食糧問題の解決に一歩
近づくのではないでしょうか?
後半少し熱くなってしまいましたが結局何が言いたいのかと申しますと、
新渡月でお食事をしていただく機会がございましたら、できるだけお残し
を少なくしていただけると嬉しいですという話でした(笑)
